白御影土
【粘土】白土 その他の粘土
最高価格:3,995円
白土に硅長石を混入したもの。黒い斑点は黒雲母混入。
焼成温度/1230~1250℃
白土に硅長石を混入したもの。黒い斑点は黒雲母混入。
焼成温度/1230~1250℃
1250~1300℃、小物から中物、食器など
※酸化焼成推奨
従来の磁器に比べて約3倍の光透過率があり、
厚みのある陶器でも光を通します。
ロクロや手びねり成形も可能。荒目は大物の製作も可能です。
焼成での熱変形もしにくいです。
※還元焼成では透光性が落ちますので、酸化焼成推奨商品です。
特許権者:滋賀県
特許番号:5352035
登録商標:信楽透器
土鍋用、ペタライト入り。60目。
焼成温度:1180℃
ナベ制作専用の粘土です。釉薬にはペタライト入りの物を施釉します。
白色系、キメ細かい粘土。
食器、小物・中物に向く。
古信楽土(微粒)の仕上がりに比較的よく似ています。
焼成温度:1230~1280℃
※長年ご愛顧いただいた、古信楽土(微粒)が廃盤となり代替として
入荷致しました。
※取り寄せ商品のため、発送にお時間を頂戴する可能性がございます。
瀬戸を代表する蛙目が母体。土物と一緒に焼いても大丈夫。(150目)
焼成温度/1220~1280℃
※取り寄せ商品のため、発送にお時間を頂戴する可能性がございます。
瀬戸を代表する蛙目が母体。土物と一緒に焼いても大丈夫。(150目)
焼成温度/1220~1280℃
※取り寄せ商品のため、発送にお時間を頂戴する可能性がございます。
有田磁器を代表する皿山陶石が母体。
磁器の中でも代表する白さ。
焼成温度/1230~1300℃
作りやすく切れにくい、シャモット入り。(50目)
※注意※ 陶彫土には紙繊維が入っているため、長く置いておくと臭いやカビが発生しやすい特性があります。
焼成温度/1230~1250℃
真っ白な信楽粘土。
キメは細かいが、成形しやすい。(100目)
焼成温度/1230~1280℃
手びねり可能、磁器土に比べ焼きしまりが弱い。(150目)収縮率15%
焼成温度/1250~1300℃
真白で耐火度が高い、細かいシャモット入り。(80目)
※注意※ 陶彫土には紙繊維が入っているため、長く置いておくと臭いやカビが発生しやすい特性があります。
焼成温度/1230~1250℃
公募展などの大物作品向き。
焼成温度/1250~1300℃
瀬戸で取れる細かい粘土。織部釉や鉄絵の発色がきれい。(50目)
焼成温度/1240~1260℃
耐火度の高い蛙目土に硅砂やシャモットが混ざっている土。(10目)
長時間の焼成にも、ほとんど焼きしまりのない窯づめ用の土。
瀬戸の磁器土。陶石が主体ではなく、長石、粘土、。硅石などの混合土。
焼成温度/1280~1300℃
上記粘土の代替品として、下記をおすすめ致します。
瀬戸半磁器(上)
白土に瀬戸半磁器土をブレンド。
焼成温度/1240~1280℃
白土に瀬戸半磁器土をブレンド。
焼成温度/1240~1280℃
白くて釉の発色がさえる。細工物にも向く。(40目)
焼成温度/1230℃前後
白くて非常にキメが細かい。御本出が出やすい。(100目)
焼成温度/1230℃前後
現在、在庫切れ、入荷予定5月頃
2024年2月より販売再開いたしました。
萩焼きの基本的な粘土。焼成の雰囲気により変化する。
焼成温度/1180~1250℃
砂気が多く、ばさっとした感じが出やすい。(25目)
焼成温度/1230~1280℃
粘り気の少ないざっくりとした土。削ったときに風合いがでる。(50目)
焼成温度/1230~1280℃
砂分が少なくキメが細かい。食器向き。(50目)
焼成温度/1200~1250℃
砂分がやや多い。削ったときに風合いがでる。茶道具向き。(30目)
焼成温度/1200~1250℃
信楽の土と比べるとサクッとしている。粘性はやや少ない。土味良い。
焼成温度/1230~1280℃
粒子が細かく、砂気がある。火色、御本出が出やすい。
焼成温度/1230~1250℃
急熱急冷の楽焼に向く。(24目)
焼成温度/1230~1300℃
収縮が小さく歪が出にくい粘土。レリーフ、大物向き。荒目、収縮率10%程度。
焼成温度/1230~1270℃
焼成色は白く、初心者にも扱いやすく、成形性を高めた粘土。(30目)
焼成温度/1230~1280℃
扱いやすい1kg小分けも選択頂けます。
身体にも優しく、適量だけ欲しい!という方にオススメです。
信楽土の中でも白い粘土。(40目)
焼成温度/1230~1280℃
信楽の代表的な大物用粘土。乾式で生産したものでやや荒目である。(24目)
焼成温度/1230~1280℃